このウィンドウでは、Web コンソールに関するさまざまな一般的な設定項目を設定できます。
コンピュータの表示方法を選択します。名前と IP アドレスのどちらかを選択できます。オプションを選択します。
インストール数とグループの有効期限を制限する場合にこのオプションを選択します。対応するチェックボックスをオンにします。
資格情報を入力し、さまざまなリモート アクセス ツールを使って他のコンピュータにアクセスする場合は、このセクションにアクセスします。
これらの資格情報はユーザーごとに一意であるため、管理コンソールを使用するユーザーはすべて、それぞれの資格情報を入力して他のコンピュータにアクセスします。
サービス プロバイダがユーザーのコンピュータにアクセスすることを許可しない場合は、[サービス プロバイダがリモートからコンピュータにアクセスできるようにします。] をオフにします。
コンソールからコンソールにアクセスする場合、ユーザーが初めてアクセスしたときに入力する資格情報は、以後、 コンソールの他のユーザーが、アクセスするときに使用するものと同じです。
コンソールからクライアント コンソールにアクセスするユーザーはすべて、このアクセス資格情報を変更できますが、変更すると他のユーザーにも影響を与えます。
疑わしいファイルを分析のために Panda Security の研究所に送信する場合は、このオプションを使用します。マルウェアに感染している場合、弊社はできるだけ早く返信し、適切な保護を配布します。
トータル コントロール権限を持つユーザーであれば、次のアカウント管理機能にアクセスできます。
保護を配布しないコンピュータのリストを作成することができます。このリストへのコンピュータの追加や削除は、いつでも行えます。
このリストには以下のコンピュータも含まれます。
保護されているコンピュータのうち、利用可能なライセンスのないもの。すなわち、購入したライセンス数よりも使用しているライセンス数の多いクライアントのコンピュータ。このリストは手動で生成することも、自動的に生成することもできます。
有効期限切れのグループ、または、許可された最大数を超えてインストールが行われているグループに属するコンピュータ。